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Test (Quotation)
旧Ganesha's monologue(by P_BLOG)より移転転記。(2009-12-13)
この記事のTESTは、移転転記前のP_BLOG上で行われたものですから、現在の表示結果とは異なります。(2009-12-13)
text_decoration.cssのtest続き。
今回TestするTag及びclassは次のとおり。
- blockquote
- blockquote address
- blockquote cite
- .citesource
以下、Test。
これはblockquoteのTestです。
これはblockquote addressのTestです。(blockquote部分)
(address部分)
これはblockquote citeのTestです。(blockquote部分)
(cite部分)
これはblockquoteタグ内にcite属性を指定してみたTestです。
これは.citesourceのTestです。(Tagはp)
結論
上記4つめの.citesourceというclass属性をどんな場面で利用するのか分からなかったのが、3つめのblockquote要素内にcite属性を記述した場合のソースを表示してみて合点がいった。cite属性を指定すると、blockquoteのブロック内に.citesourceのclass属性を持つdiv要素が追加されるようです。このdiv要素の中身は"→ Source"で、cite属性で記述したURIによるリンクが貼られることになります。リンク先のTitleを表示する必要がないのであれば、これが一番手軽で良いですね。
逆にリンク先のTitleをきちんと表示したい場合は、address要素かcite要素を利用し、さらにリンクを貼りたい場合はa要素を使って貼る、ということになります。
Test (Emphasis)
旧Ganesha's monologue(by P_BLOG)より移転転記。(2009-12-13)
この記事のTESTは、移転転記前のP_BLOG上で行われたものですから、現在の表示結果とは異なります。(2009-12-13)
text_decoration.cssのtest続き。
今回TestするTag及びclassは次のとおり。
- em
- strong
- strong.stronger
- strong.very-strong
- .important
- div.important
以下、Test。
これはemのTestです。
これはstrongのTestです。
これはstrong.strongerのTestです。
これはstrong.very-strongのTestです。
これは.importantのTestです。(Tagはp)
結論
なるほど。今まで漠然と「欲しい」と思っていた機能は、.importantとdiv.importantで提供されていたのか。もっと早くTestしてみれば良かった。
ひとつだけ注意事項。strong.very-strongを使用すると、英字小文字もすべて大文字化されるので注意。
旧Ganesha's monologue(by P_BLOG)より移転転記。(2009-12-13)
この記事のTESTは、移転転記前のP_BLOG上で行われたものですから、現在の表示結果とは異なります。(2009-12-13)
text_decoration.cssのtest続き。
今回TestするTag及びclassは次のとおり。
以下テスト。
これは.drop-shadowのテストです。
これは.drop-shadow-sans-serifのテストです。
これは.drop-shadow-serifのテストです。
結論
Safari以外では無意味?