Tag : 購入

10 - 11 of 11

TIIDA納車&初乗り

旧Ganesha's monologue(by P_BLOG)より移転転記。(2009-12-13)

買い替えドキュメントの続きをちっとも書かないでいるうちに、昨日、もう納車になってしまいました。
えっと、そのぅ、買い替えドキュメントの続きは「回想」する形でまた書かせていただくことにして、とりあえず今回は納車の喜びだけ表現させていただきます。

やっぱり「黒」は良い!

今回、TIIDAを購入するにあたり、旧車プレマシーをほとんど洗車しなかった(毎回、1年以上ほったらかし)くせに、無謀にも(サファイアブラック)を選択しました。納車されたばかりの車体は、当然ピカピカに黒光りしています。ウーン、カッコ良い。やっぱりはカッコ良いよ!

納車になったMy TIIDA

てゆーか、TIIDAは以外はあまりカッコ良くない。フロントビューはボンネットが異様に盛り上がっているし、リアビューもフェンダーの張り出しがまったく無いためか、5ナンバー枠いっぱいにボディをムリヤリ押し込んだ感が強い。なんかこう、「パンパンに膨らんだ」イメージなのだ。ところが、になると一変して引き締まった印象になる。だから、最終的にTIIDAの購入が決定した際、汚れを気にして躊躇する女房を「色はにしてくれ」と口説き落としたんだけどね。

内装の高級感に満足!後席の広さも大満足!

内装はやっぱり高級感がある。そりゃあ、同じ日産のショールームにあったTEANAなんかとは比べものにならないんだけど、一般的な国産コンパクトカー(欧州Bセグメント相当)と比較すれば間違いなくワンランク上です。購入決定後、1月のマイナーチェンジで内装がグレードダウン(改悪)した、という記事をあちこちで目にしてちょっとへこんでたんですが、十分高級感あるから別にいいや。

女房と子どもは、後席の広さとリクライニング機能をやはり喜んでます。

また、心配していたラゲッジルームの積載量もまったく問題なしでした! 前車プレマシーの3列目シートは畳んでも床に大きな段差が出来るため、容量自体は減っているはずですが、使い勝手的にはかえって床がフラットなTIIDAの方が良いくらいでした。

肝心の走り・取り回しは?

エンジン音の静かさとスムーズな加減速が試乗時同様、良い感じです。 ただ、発進時の最初の踏み込みから実際に発進するまでに、試乗時には感じなかったタイムラグを多少感じました。エコ運転を意識したじわーっとした踏み込みより、最初は2000回転くらいまで強めに踏み込んじゃった方が良いのかもしれません。

取り回しもさすがコンパクトカー!車庫入れの時の切り返しが1回減りましたよ。

さて、最後に期待の燃費ですが、実はまだ20kmちょいしか走らせてないので、まだ何とも言えません。夏休み中に何度か家族でドライブする予定なので、今はまだ「乞う、ご期待」ってところです。

リコーの最新コンパクトデジカメ 『R8』

旧Ganesha's monologue(by P_BLOG)より移転転記。(2009-12-13)

3月7日に発売されたばかりのリコー『R8』を昨日入手しました。これを機会に、2006年1月にテスト設置したままずーっと放置していたこのブログを再開(とゆーか、やっと開始)しようと思います。

さて、本当は、今回の『R8』購入は本意ではありませんでした。なぜなら、同じリコーの『Caplio R3』をずっと使用しており、非常に気に入っていたからです。ところが、その『Caplio R3』を先日電車の網棚の上にカバンごと置き忘れてしまい、そのまま紛失してしまったのです。したがって、今回の購入は「仕方なく」という面が大きいです。

また、『Caplio R3』で満足していたということは、『R8』に比べて遙かに安く売られている『Caplio R7』でも充分だったはずです。実際、店頭では14,000円もの価格差を提示されたので非常に悩みました。店頭で見た『R8』は思っていたよりデカかった上に、期待していた「顔認識」もどうもイマイチな感じ。とりあえず見た目の「デザイン」と「操作性」で半ば無理矢理自分を納得させました。 :-!

  • とりあえず購入の記録。
    • 購入店/秋葉原Sofmap リユース館
    • 本体価格/48,500円(ポイント20%)+3年保証3,000円
    • 純正ケース/3,200円

『R8』の雄姿(会社備品のCaplio R3で撮りました)

前へ 1 2 3 4