Mar 19, 2009
Mar 10, 2009
靖国神社で軍装コスプレイヤーを見た
旧Ganesha's monologue(by P_BLOG)より移転転記。(2009-12-13)
まさか、こんないい年齢した電波が居るとは思ってもいなかったよ。ところが、Googleで検索してみると、終戦記念日などには集団で現れて行進するらしい。
撮影日:2009/03/10
撮影場所:千代田区靖国神社境内
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
撮影日:2009/03/10
撮影場所:千代田区靖国神社参道
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
他にもちゃんと撮ってきました
撮影日:2009/03/10
撮影場所:靖国神社参道
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
撮影日:2009/03/10
撮影場所:早春の牛ヶ淵
画像サイズ:320×320
撮影機器:RICOH R8
Mar 09, 2009
Loggix 9.3.8 のバグ・テスト
旧Ganesha's Lab.(by SQLite2版Loggix)より移転転記。(2009-12-13)
編集画面において「コミュニケーション」「エントリー本文の要約」「トラックバックを更新」のtoggle-switchがうまく動作していない件についてのバグ・テスト中
修正内容
/theme/admin/edit.htmlの35行目、45行目、53行目を修正。
修正前(35行目)
(<a href="./" 以下略
修正その1(35行目)
(<a href="javascript:;" 以下略
修正その2(35行目)
(<a href="javascript:toggleElement();" 以下略
45、53行目も同様に修正。
修正結果
結果(修正前)
結果(修正その1)
結果(修正その2)
修正前の状態の時、「トラックバックを送信」にマウスオーバーするとステータスバーに「http://ルートディレクトリ/admin/」と出る。そのままクリックするとそこへ飛ぶ。(toggle-switchが働いてない)
修正その1では、マウスオーバー時に表示されるリンク先が「javascript:;」になる。クリックしてもtoggle-switchはやはり働いていない。
修正その2では、マウスオーバー時に表示されるリンク先が「javascript:toggleElement();」に変わるが、クリックしてもtoggle-switchが働いていないのは変わらない。
追加テスト
/theme/admin/edit.htmlの35行目、45行目、53行目を次のように修正。
35行目
(<a href="javascript:toggleElement('communication');" 以下略
45行目
(<a href="javascript:toggleElement('excerpt');" 以下略
53行目
(<a href="javascript:toggleElement('trackback');" 以下略
(↓)結果はこうなった。
クリック前
1クリック後
2クリック後
不完全(2クリックしないといけない)ではあるが、toggle-switchが動作するようになった。
旧Ganesha's Lab.(by SQLite2版Loggix)より移転転記。(2009-12-13)
今回は、CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-FC100とRICOH CX1を比較してみたい。注目点は、CASIO EX-FC100のパスト連写機能とRICOH CX1のM連写プラス機能だ。
例によって、両機種のニュースリリースから当該機能の説明文を参照してみよう。まずはCASIO EX-FC100のニュースリリースの「パスト連写機能」説明文から。
イメージとしては、シャッター半押しの状態でシャッターチャンスを待つ。「今だ!」と思ったところでシャッターを切れば、前後数秒間に渡って記録されるので、多少タイミングが狂ってもOK、ってところでしょうか。
これに対して、RICOH CX1のニュースリリースにおける「M連写プラス機能」の説明文はどうか。
ポイントは「撮影したい瞬間後にシャッターボタンを離せば」というところ。RICOH CX1ではシャッターボタン半押しでなく、シャッターボタンを押した状態で押し続け、「今だ!」と思ったひと呼吸後にシャッターボタンを離す、というイメージでしょうか。
文章で書くと、「今だ!」と思った瞬間にシャッターボタンを押すEX-FC100の方が感覚的には馴染みやすそうです。但し、シャッターボタンを押す瞬間は意外と手ブレしやすいので、押しっぱなしで離すだけのRICOH CX1の方が決定的瞬間に手ブレしにくそうな気もします。とはいえ、私がこの機能に期待しているのは、昆虫の飛翔写真が撮れるのでは?という点ですから、問題はどうやって被写体をフレームに収めるかです。だとすれば、手ブレ云々よりも「今だ!」感がモノを言いそうで、EX-FC100の方が使いやすそうな気がします。(想像でモノを言ってます)
その上、もっと決定的な差が。EX-FC100のパスト連写時の記録画素数は500万画素(2816×2112)、RICOH CX1のM連写プラス時の記録画素数は200万画素(1728×1296)と記録画素数に大きな差がありました。これだけ記録画素数に差があれば、その分トリミングも使えるということですから、飛翔昆虫をフレームに収めるのにも有利だと言えるでしょう。
RICOH CX1のM連写プラス機能は、RICOH R8のM連写機能と比べると大幅に機能向上していますが、それでもCASIO HIGH SPEED EXILIM EX-FC100のパスト連写の代替を務められるほどの機能とは言い難いようです。うーん、欲しい。欲しいぞ、EX-FC100。