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小諸日記

旧Ganesha's monologue(by P_BLOG)より移転転記。(2009-12-13)

小諸日記は、先日紹介した「東京昆虫図鑑」という本の著者である海野和男氏のWEBサイトだ。(Blog紹介というタグを付けたが、厳密にはBlogではない)海野和男氏は昆虫写真家としてはかなり著名な人で、小諸日記でも毎日1枚ずつ写真をUpされている。

そこの3月18日の記事に、今春ひそかに注目しているコンパクトデジカメ、CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-FC100で撮影したニホンミツバチの飛翔写真がUpされた。EX-FC100には30コマ/秒の「パスト連写」という機能があるが、この機能を使えば昆虫飛翔写真が撮れるのでは…?と考えていた通りの作例で興奮した。

興奮のあまり、海野先生宛てに「コンパクトデジカメで昆虫飛翔写真を撮る秘訣は?」などと質問メールを送ってしまったのだが、なんと3月23日の記事でご回答いただいた。

ところで、コンパクトデジカメで飛翔写真をうまく撮る秘訣はという質問を2人の方からいただいた。それについては小諸日記でも何度か書いている。今度のPIEのイベントで触れてみよう。夏前に出る予定の新書でも触れているが、被写界深度の深い広角を使うこと、シャッター速度を速くすること、ストロボが使える場合は使うことなのだが、残念ながら普及機ではプログラムオートしかないので、 たとえカシオから発売のFC100やFS10を使っても、天気が晴れていないときついのだ。昆虫の飛翔は意外に速い。  

先生、恐縮です。

「被写界深度の深い広角を使うこと」というのは、動いている昆虫の飛翔写真を撮るには「ピントの合う範囲が広い」広角でないと無理だ、ということだろう。その理由は明快で納得のいくものだが、一方で「広角で撮ると被写体大きく写し撮るには相当接近しないといけないのでは…?」という疑問も湧く。飛翔写真でそんなの可能なのだろうか…。

「シャッター速度を速く」「ストロボを使う」という点も納得だ。だけど、「残念ながら普及機ではプログラムオートしかないので」FC100でも難しいらしい。その点は私のR8でも同じだなあ。それでも、先生の手にかかれば先のニホンミツバチの飛翔写真のような写真が撮れる。凄いな。

何しろ、広角で大きく写し撮る秘訣など、上記の回答で書かれていない秘密がまだたくさんあるはず。明日の午後、北区西ヶ原の滝野川会館で講演の予定があるそうなので、是非行って質問してみたいが、会社休めないしなー。 :-!

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